動画 僕の可能性は 僕が決める  =自由に表現できる人生は最高=

子どもの時に強迫性障害、注意欠陥障害、識字障害、トゥーレット症候群の診断を受けたカイル・マムフォード氏。 周囲から「君にはできない」と言われ続け、一度は創作活動を諦めましたが、現在はアーティストとして生き生きと活躍しています。 なぜそれが可能だったのでしょう? ランドマークワールドワイドの「自己表現とリーダーシッププログラム」に参加した彼が、プロジェクトを立ち上げ、自らを分かち合います。

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